庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
ただそれが個人産直とかおいしいお米づくりで行っているように、転作復帰の場合尋常でなく食味に敏感な消費者がいると「何で急に米の味が変わったの」みたいなそういうレベルの部分はありますが、実際、本当に化学肥料と農薬、特に農薬も庄内地方は風のせいでウンカやいもち病が大変少ない気候に恵まれた米作地帯だと思います。
ただそれが個人産直とかおいしいお米づくりで行っているように、転作復帰の場合尋常でなく食味に敏感な消費者がいると「何で急に米の味が変わったの」みたいなそういうレベルの部分はありますが、実際、本当に化学肥料と農薬、特に農薬も庄内地方は風のせいでウンカやいもち病が大変少ない気候に恵まれた米作地帯だと思います。
消費者物価は41年ぶりの上昇率で物価高騰による家計への影響は、年間14万円を超えると報道されています。令和5年度予算編成の基本的な考え方について、何を重点とし、どのような基本構想であるのか伺います。 2点目として、農業行政についてであります。農林業の新規就労、親元就労など、担い手支援対策を強化し、町外からの流入も視野に入れた考えはどうか。
そのため、商工会と連携し、新たに起業する方や町内に出店等する方、個店の経営計画の策定と持続的な事業展開に取り組む小規模事業者を支援するとともに、消費喚起策や資金繰り支援、雇用対策等に取り組んでいきます。 企業誘致については、庄内町の特長などの情報を適確に発信するとともに、積極的にトップセールスを展開していきます。
今年度は、事業継続支援として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を活用しながら、売上が減少した中小企業者への緊急支援、燃料費高騰等で大きな影響を受けている運送事業者や製造業者への支援、加えて消費喚起策としてキャッシュレス決済ポイント還元事業を9月、10月と実施したところでございます。
それらの消費行動を見れば結構な金額になっておりますので、これはぜひネックとなっているものを行政の手で取り除くというスタンスは今から理解しておいた方がいいと。まずは心がけていただきたいと思います。 併せて、あとは先々の話になりますが、移転した後の跡地利用だと思います。
6款農林水産業費1項12目農地費で、農業水利施設原油価格高騰対策事業補助金347万8,000円は、資料の計画No.35農業水利施設原油価格高騰対策事業で、電気消費の大きい農業水利施設の電気料の上昇分に対する補助として補正するものです。 24・25ページをお開きください。
◆総務文教厚生常任委員会委員長(工藤範子) 実現の可能性については、現在全国でこの民主商工会や各会連などでいろいろとこの請願を出しておりますので、消費税廃止地区各会連合会では1987年に結成されておりまして、消費税の税率が3%から5%の税率引き上げをはじめ、一貫して消費税に反対してきました。
ですから、プラスアルファでどういう形にすればいいのか支出が皆さんが平等になくなった方がいいのか、あるいは消費喚起も含めて経済が回る仕掛けの方がいいのかということもあるというように思っていますので、中身については今後、臨時交付金がどれぐらいの金額ということもまだ見えていませんので、今後の状況を見ながら検討する余地はあるというようには思います。
なお、決算報告書につきましては、消費税込の額となっております。 1・2ページには「収益的収入及び支出」を、3・4ページには「資本的収入及び支出」を記載しています。 6ページをご覧ください。「損益計算書」です。 1営業収益から、2営業費用を差し引いた営業損失は3,777万7,045円。
また、請願第2号「消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書を政府に送付することを求める請願」の取り扱いについては、総務文教厚生常任委員会に付託し、今定例会中に審査していただくこととします。 陳情は1件であります。「井田敏美」氏による陳情書については、配付のみといたします。 次に、一般質問についてであります。 通告議員は13人であります。
1 品名 小型動力ポンプ付消防軽積載車 2 規格及び数量 小型動力ポンプ B-3級 2台 軽自動車デッキバンタイプ 2台 3 納入期限 令和5年3月17日 4 納入場所 庄内町役場 5 契約金額 13,838,000円(うち消費税額1,258,000円) 6 契約の相手方 酒田市東泉町五丁目8番地の6 有限会社本間商会 代表取締役
この間、国や県、町においては、新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受けている事業者に対し、事業継続を図るため給付金等緊急的支援、あるいは融資に係る利子や保証料への補給などの金融支援、消費喚起による経済循環、ウィズコロナ・アフターコロナに向けた取り組み等、多方面から様々な支援に取り組んできたところでございます。
◎町長 身土不二という言葉が今出てきましたが、私もかつて一般質問の中で何度か使わせていただきましたし、今まさにもったいない運動でありますとか、あるいはフード・マイレージということでありまして、やはり地場産のものを地元でしっかり消費していこう、安全安心ということも含めて検討しなければならないと思っております。
1 品名及び数量 ノートパソコン 55台 2 納入期限 令和4年8月31日 3 納入場所 庄内町役場 4 契約金額 5,883,130円(うち消費税額534,830円) 5 契約の相手方 酒田市京田二丁目69番8号 株式会社管理システム 代表取締役 今野 修 以上でございます。
新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、経済活動に大きな影響を受けている商工業の活力を維持し経済循環を促進していくために、消費喚起対策や資金繰り支援、雇用対策等を随時図り、国や県、各支援機関と連携したきめ細かな支援を講じていきます。
(4) 新規食品のブランド化の推進 ブランド化を目指すためには他の地域の商品との差別化や消費者ニーズの分析などが必要である。また、羽黒山開祖の時代から現在に至るまで、修験者の精進料理を支え続けてきた月山山系の天然食材や、味が別格である立谷沢川のアユや既に取り組んでいるヤマノイモなどを、立谷沢地域のブランドとしてどう発信していくかが重要である。
一方で、コロナとは別に人口減少や高齢化、食生活の変化等により、米の消費量は年間10万t、前は8万tと言われていたのですが、今は10万tと言われております。さらに加速するのではないかというようなことも含めて、今後も米の需要減少傾向は続いていくのではないかと思っています。
これから国、県からも様々な支援策が出てくると思いますので、そういった動向を見ながら、町としましても直接的な支援がいいのか金融支援そして消費喚起策、様々なものを考え、講じながら、今後の対策にあたっていきたいというように思っております。 ◆9番(國分浩実議員) まずは申請者、また困っている事業者に寄り添うような形でしっかりと対応していただきたいと申し上げておきます。
施設長の「福祉の理解で買って頂くばかりではなく、消費者に認められる商品を創り出すことが、施設利用者の未来に繋がる」との話が印象的であった。親亡き後を託せる暮らしの場として安心できる施設、消費者に購入頂ける商品として活動できる場作り、障がい者の自立に繋がる事業展開であると感じた。
1 品名 マイクロバス 2 型式及び数量 三菱ローザ 2RG-BE740G 1台 3 納入期限 令和4年3月22日 4 納入場所 庄内町立川総合支所(北側車庫) 5 契約金額 7,557,000円(うち消費税額687,000円) 6 契約の相手方 庄内町余目字大塚102番地 安藤整備工業株式会社 代表取締役 安藤政則 なお、詳細につきましては担当